簿記クイズ~9日目

方丈記
ゆく河の流れは絶えずして
しかももとの水にあらず
よどみに浮かぶうたかたは
かつ消えかつ結びて
久しくとどまりたるためしなし
世の中にある人とすみかと
またかくのごとし

「方丈記」鴨長明、これも鎌倉時代の随筆ですが、
今風に言うと…
流れる河の水は、途絶えることなく、今そこを流れている水はもうもとのの水ではない。
立ち止まるように、澱みに浮かんでは消える泡もいつまでもそのままではいられない、やがては河の流れに紛れ込んでいくので

まさに、経済の流れが止まりそうな非常事態ですが、人々の心の底には何とかしなければという想いが湧き上がり、新しい時代の流れが始まり、やがて再び大きな流れになって欲しいと願います。




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