和食マナーチェックリスト

和室では床の間の前が上座、ない場合は入り口から遠いところが上座。入り口に近いところが下座。床の間の前に横に並ぶときは中央が上位。
和室でのタブー。畳のへりの上に座らない。畳のへりや敷居を踏まない。座る前に座布団を裏返さない。座布団を足で踏まない。
箸の上げ下ろしは両手で行う。1、右手で持ち上げる。2、左手で下から支える。3、右手を持ち返して下から正しく持つ。おろす時は逆の動き。
器を持っている時も箸の上げ下ろしは両手で行う。1、器を左手に持つ。2、右手で箸を持ち上げ左手の指先で箸先をはさむ。3、右手を返して下から正しく持つ。
食事中に箸をおく時は、箸置きか箸袋を千代結びなどにして端置きにする。小皿などを箸置き代わりにして箸を置かない。
食後は箸置きか、千代結びなどにした箸袋に箸先を入れるなどする。小皿などに渡しておかない。
『箸先五分、長くて一寸』が箸使いの美しい作法。箸先から3cm~4cm位までの所を使う。箸置きに置く時は、汚れている箸先を箸置きから出して置く。
大皿から料理を取り分けるときは、取り箸を使う。逆さ箸はきれいではない。
割り箸は横に寝かせ上下に割る。縦にして左右に割ったり、割った後こすり合わせたりしない。
膳の向こうの大皿から料理をとり、そのまま食べるのは『膳越し』となり不作法。自分の小皿に一旦おく。
運ばれてきた料理は一旦お膳におく。そのまま食べない。受け取ってすぐに口に運ぶことは『受け水』となり不作法。
自分の左側にある器は左手で取る。右手にあるものは右手で取る。逆は『袖越し』となり不作法。
茶碗、お椀、しょうゆ皿等の小皿、小鉢、つけ汁の器、どんぶりは基本的に手に持って食べる。胸元のあたりまで持ち上げ食べる。
お椀の蓋を開けたら、自分の中心より右にあるものは蓋を右に、左にあるものは左に置く。
お椀の蓋は食べ終わったら少しずらして元のように蓋をする。傷になるので裏返して重ねない。
お重の蓋は裏返して、お重の向こう側に置く。裏返してお重の下に敷かない。
手皿ではなく小皿を持つ。小皿がない場合は紙ナプキンや懐紙を代用する。



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